バリ島の風俗事情
インドネシアのバリ島でも置き屋や立ちんぼ、デリヘルなどのサービスはあるのですが、どれも正直微妙です。女子の質が悪すぎます。バリ島で美女をホテルに持ち帰ってSEXできるような風俗にいくならカラオケバー(KTV)がおすすめです。
カラオケバーとは、東南アジア特有の風俗のスタイルで、マジックミラー越しに待機している女子を選んで、カラオケルームに入り、カラオケを楽しみながら、気に入った子とカラオケバー内、もしくはお持ち帰りでSEXするスタイルです。
このカラオケバーがバリ島に数店舗あり、その中でも女子の質が最も高いのがBoshe。料金もNo.1なのですが、女子の質を考えると最もおすすめなのがこのBoshe。2番目のレベルのお店が、Grahadiでそのレベルの差は歴然。Bosheの女子を見てしまうと、もうGrahadiには満足できなくなってしまいます。サッカーで言うとJ1と草サッカーくらいのレベルの差があります。Grahadiは普通にお金をもらっても抱けないレベルの女子が半分以上です(個人的な感想)。
バリ島でカラオケバー(KTV)に行くなら、Boshe一択♡
Map
住所はこちら↓
Jl. Bypass Ngurah Rai No.89X, Tuban, Kec. Kuta, Kabupaten Badung, Bali 80361 インドネシア
空港近くにあるのがBoshe。サヌール方面からでもそこまで時間はかからないので、クタ方面、サヌール方面どちらの滞在先でも行きやすいです。
オープン時間
オープンは20時くらいなのですが、20時に行っても女子が集まってないので、20:30ごろに向かいましょう。また、曜日によっては極端に女子の数が少ない日があります。ちなみに日曜日は金曜日、土曜日に比べて女子が半分くらいしかいませんでした。
Bosheのシステム
料金の設定はまず、女子4人が1パッケージとなっています。4人が1パッケージで2時間程度の滞在で6,900,000IDRの料金設定(クレカ払いOK)となっています。1人だけとかは選べず女子4人がつきます。4人でいけば1人に1人ずつついてコスパは高いですが、女子の中にはハズレもいますので、1人か2人で訪れるのがおすすめです。1人だと4人も女子ついてしまうのでコスパが悪く感じるかもしれませんが、美女と会うには多くから選びたいので、それはそれでOKです。同行者との競合も発生しませんし。
マジックミラー越しに女子の外見をみて選べるのですが、実際に会ってみると中には話が合わない女子もいますし、近くで見てみると微妙な女子もいます。コスパは悪くなってしまいますが、そこはケチらない方が最終的な満足度は高いと思います。
1人か2人で訪れて、ハーレム状態にして、カラオケパーティで持ち帰る女子を選ぶスタイルがおすすめです。
女子グレード料金
女子にはグレード料金が設定されていて、グレードによってプラス料金が発生します。クレカ払いOKです。
| Standard | 追加料金なし |
| Gold | 200,000IDR |
| Diamond | 400,000IDR |
持ち帰り料金
女子をホテルに持ち帰る場合、3,000,000IDRの料金がプラスで発生します。ドルかインドネシアルピアの現金支払いが求められます。
料金システムまとめ
| 料金 | 支払方法 | |
| 4人、1パッケージ2時間程度 | 6,900,000IDR | クレカ払いOK |
| 女子グレード追加料金 | Standard 0IDR/1人 Diamond 200,000IDR/1人Platinum 400,000IDR/1人 | クレカ払いOK |
| 持ち帰り料金 | 3,000,000IDR/1人 | ドル or インドネシアルピア現金支払い |
女子の質
Bosheにいる女子のレベルは高いです。微妙な女子も座っているのですが、しっかり選べば日本の女優さんや芸能人のようなレベルのルックスの女子がいます。
店側が女子のグレードを設定しているのですが、グレードが高いからといって日本人の我々から見て綺麗、カワイイという感じではないです。Standardの中でも日本人から見て好みの女子はいますので、女子のグレードは無視して問題ないです。ざっと見た感じ女子のグレードはこんな感じで決められているっぽい雰囲気です。
| Standard | 背が低い、胸が普通 |
| Gold | StandardとDiamondの中間 |
| Diamond | 背が高く、胸が大きい、スタイルが良い |
こんな風に、ルックスというより、スタイルと胸の大きさで設定されているように思います。実際、Bosheのママは「この娘、おっぱい大きいよ〜」と選ばせようとします。私の受けた感想だと、Diamondの女子は「ケバい」って感じでそそられませんでした。
ちなみに、女子全員が持ち帰れるわけではないです。中には持ち帰れない女子もいますが、男性のスキルによって、日本でいう「茶飯崩し」も可能です。実際、私が持ち帰ったのは、普段は男性とSEXはしない女子でした。
「美女」という基準はかなり国や地域によって変わります。アフリカのモーリタニアではふくよかな女性の方がモテるため、女子は小さい頃から吐くほど食事を与えられるそうです。インドネシアと日本でも違っています。インドネシアの基準だと、「色白」「背が高い」という点が美女として評価されているように感じます。
Bosheの女子の持ち帰りの流れ
英語力は必要
20年前ほどまでは日本の国力もまだまだ強くバリの人たちも日本語の習得に勤しんでいたのですが、現在は日本人の旅行客が落とすお金は減少しており日本人はお客さんの第一優先ではありません。なので、女子が日本語ができるかというとほとんどの女子は日本語は喋れず、英語でのコミュニケーションがメインとなります。
女子を口説くためには英語力があるとかなり有利です。といっても、英語ネイティブほどの英語は必要なくて、相手のインドネシアの女子もネイティブではなくカタコトなのでそれなりの英語でのコミュニケーションがあれば大丈夫です。TOEICの基準で言うと800点以上くらいあると良いでしょう。
女子を選ぶ
まず受付を行うと、怪しいピンクの通路を通って女子が座っている広い部屋で、マジックミラー越しに女子を選びます。女子との距離がちょいちょいあるのと、大体の女子はスマホをいじっているので女子の顔が見えづらいです。ママに「Please let the girl stand up」という感じで女子を立たせてもらうことが可能です。
そうやって、女子を選んでいきます。じっくり見ないと選定に失敗するので、よく選びましょう。個人的には、ベテランより新人の女子の方が楽しいので、ママに「Who is a new girl ?」とかいって、新人は誰なのかを聞いてみるのが良いと思います。
カラオケパーティ
選ぶと15平米くらいの広いカラオケルームでカラオケパーティとなります。このカラオケパーティで盛り上がった方がその後スムーズに持ち帰りやすいので、テンション高めで楽しんで欲しいです。1~2曲楽しく歌って、それなりに盛り上げたら、どんどん女子にボティタッチしていきましょう。気に入った女子を横に座らせて、手をつなぐ、腰に手を回す、おっぱいを触るから初めて、Kiss、Deep Kissまで持っていきたいです。そこまで行けば、確実に持ち帰り可能です。
ちなみに、Bosheのカラオケには日本の歌は入ってますが、結構古いです。スピッツの「ロビンソン」あたりはありますが、サカナクションとかの曲はないです。
途中で
チップ、チップ〜
とチップを要求してくる女子もいますが、必ずしも払わなくても良いです。払っても、1回のチップを200,000IDR ~ 500,000IDRに抑えて、1人に対して、カラオケパーティでトータル1,000,000IDR以下には抑えましょう。1,000,000IDR以上払っても後でサービスがよくなるとかはないです。
女子が気に入ったら、コミュニケーションアプリのWhatsappで繋がっておきます。後で個別交渉するときにインドネシアでデファクトになっているWhatsappアプリは必須です。先にインストールしておくと便利です。
持ち帰り交渉
カラオケパーティで盛り上がっていれば、持ち帰り交渉は容易です。ボディタッチで盛り上がった女子にカラオケパーティ中に、「Can you come to my hotel?」と聞けば「Of course, okay〜」と言ってくれるはずです。この段階で、朝までホテルに滞在してくれるか、SEXして帰るかの交渉もしておきましょう。
基本的には、翌日まで女子を確保できた方が男性的には嬉しいと思うので、「Can you stay over night?」とかと交渉しましょう。翌日までの滞在を打診すると、慣れてる女子だと、「Tip, Tip~」と女子に個別で払うTipを要求してくるので、500,000IDR刻みで交渉していきましょう。新人だと、この辺りの感覚がわからず、Tipは要求してこず、「Over night OK〜」とすんなりOKしてくるケースが多いです。その点でも新人の女子がおすすめです。
持ち帰りがOKなら、店側に、3,000,000IDR払います。現金（ドルかインドネシアルピア）で払えと言ってくるので、事前に用意しておきましょう。おそらく店側は真面目に記帳したくないのだと思います。
ホテルへ
カラオケパーティーが終わったら、女子は全員帰っていくのですが、持ち帰りに合意できた女子は普段着に着替えてBosheのエントランスまできてくれます。10分くらいで着替えて現れます。普段着の女子をみるとドレスをきた雰囲気とは違うので、ちょっといい気分になります。
Bosheからホテルへはインドネシア配車アプリのGrabで行けば良いでしょう。かなりリーズナブルで、ドライバーも親切です。
女子と直接やりとり
ホテルでは女子と思い思いに過ごしていただければと思いますが、毎回Bosheに訪れて4人分のカラオケパッケージ料金を払うのはコスパが悪すぎです。翌日からは、個別に女子を連れ出したいですよね。そうなると、女子と交渉して、1人だけホテルにきてもらえるように交渉しましょう。
もし、女子が次の日オフなら、個別に手当を渡してホテルに直接きてもらうのは可能です。手当としては、一晩で3,000,000〜3,500,000IDRを基準で交渉します。ただ、あまり次の日が完全にオフっていう状況はあまりないかもしれません。
女子が次の日、Bosheへ出勤なら、二つの方法があります。
一つ目はBosheに出勤している女子を個別に連れ出す方法。この場合は、Bosheに持ち帰り料金を払う必要があります。現金で、お店に3,000,000IDR払わないとですが、女子にも個別で手当を払わないといけません。女子としては、Bosheに出勤していればもっと稼げたわけですから、持ち帰りだけされてしまうと彼女としては損をしてしまいます。一晩で3,000,000〜3,500,000IDRを基準で払いましょう。この方法の場合は、コストは嵩みますが、PM8:30ごろからホテルに呼べるので女子と遊べる時間が長くなります。個人的にはこちらがおすすめです。
二つ目は、Bosheの出勤後のアフターでホテルにきてもらう方法です。Bosheでの女子の勤務は大体AM1時ごろに終わりますので、そこからホテルに来てもらいます。この場合は、Bosheに料金を払う必要はありません。女子にだけ手当を渡します。こういうことを男性と約束している女子もいるので、Bosheのには持ち帰りができない女子もいるのです。この場合も、一晩で3,000,000〜3,500,000IDRを基準で交渉します。女子と会えるのがかなりの深夜になってしまうので、個人的にはあまりおすすめしないです。ただ、コスパは高いです。
コスパよく美女とSEXするならパパ活アプリが有利
バリ島で美女をホテルに持ち帰るものありですが、昨今の円安もあり必ずしもコスパが良いとは言えません。バリ島での美女とのSEXの良さは、
- 異国情緒を感じる女子と関係が持てる
- リアルな女子の容姿を見て選ぶことができる
- 日本では出会えないような極上の美女と比較的コスパよく夜を共にすることができる
です。必ずしもコスパが良いとは言えません。渡航代なども考えると、日本でパパ活アプリを使った方がコスパ良く美女とのSEXが可能です。
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