パパ活がバレた時にすぐに絶対やること

テクニック

パパ活はバレる

P活は必ずバレるもの」と思っておきたいです。運よくバレない男性もいると思いますが、女性のカンは鋭いもので、少しの男性の違いを見逃しません。なんとかバレないようにする対策も大事ですが、バレた時の対策、コンティンジェンシープランは持っておかないといけません

バレた後はどうなるか

パパ活がバレた場合、それはその状況によりますので、様々なパターンがあると思いますが、基本的には3つの結果が待ってます。いずれの結論も、元の通りの関係に戻るというのはまずないです。これは肝に銘じておかなければなりません。

別れる

これは本当に良くないと思うのですが、「浮気」や「不倫」で検索すると、離婚系の弁護士事務所のリスティング広告が多く出てきますし、WebサイトでもSEOで上位にヒットします。女性がWebを検索して、初めに出くわすのが、このような弁護士事務所の離婚斡旋サイトです。女性からすると「別れる」という選択肢がまず第一に思い浮かびます。芸能人の場合も浮気、不倫がバレた時は、多くのケースで離婚という結論になることが多いですし。

個人的には、本当に修復できないような関係だったり、後で出てくるように一生仮面夫婦のような形になるのであれば、別れてしまった方が実は双方幸せだと思っているのですが、ただ別れるのは良い選択肢ではありません。

仮面夫婦

浮気がバレた場合、よくあるのがこのパターンです。やはり別れるのは経済的にも心情的にもデメリットが大きいので、女性側は冷静に考えれば考えるほど「別れない方が得」と思い始めます。ただ、経済的には得とは思っているものの、心情的には許せない。

そうなると別れはしないけど、心情的に許せない男性を一生詰めながら生きていくというやつです。表向きは夫婦っぽくしているけど、ふとした時に過去の失敗を持ち出されてネチネチと嫌味を言われるような感じです。個人的には、この状態が続くのが本当に人生の無駄だと思うので、これだったら別れちゃったほうがいいと思ってしまいます。実際は一番避けたい状況です。

より仲良くなる

「雨降って地固まる」というパターンで、浮気、不倫がバレた後にむしろ仲良くなれるパターンです。本来はここに持っていきたいところです。男性側がパパ活をする理由はいくつかあると思いますが、「最近、女性側の当たりがキツイ」というのが多くの理由だと思います。それなりに年収がある男性は日々ビジネスで、「思っているほど事業がうまくいかない」、「メンバーの不満が強い」、「役員とソリが合わない」など色々ストレスを抱えています。日本全体の経済が長期的に下向きで、これからも上向くことは考えられないので、多くのビジネスマン、特に上位層ほど、ビジネスの袋小路に追い込まれていることが多い。

そんな中、家庭に帰ってきて、女性から「食器の洗い方が汚い」、「なんで掃除したのに、あそこは綺麗になっていないのか」、「どうして子供の塾に無関心なのか」など、辛く当たられると本当に嫌になってしまいます。その捌け口として、若い女性に癒しを求めるケースは多いです。

確かに浮気、不倫、パパ活は褒められたことではないのですが、これをキッカケにして、これをむしろ良い機会と捉えて、女性との関係を再構築できる夫婦もいます。だからと言って、男性に積極的に浮気、不倫、パパ活をしろというわけではないですが、かなりの劇薬ではあるものの、ピンチをチャンスに切り替えることも可能です。できれば、このパターンに持っていきたいところですし、対応をまちがわなければ可能です。

バレた後の流れ

まず、バレた時どのように進行していくのか?多くの場合「発覚」>「証拠集め」>「追求」>「対処」の流れで進んでいきます。

発覚

「何か私に隠していることはない?」「(証拠を見せて)何これ?」のような形である日突然言われることになります。ここでの男性側はびっくりして、基本的に嘘をついて何も無かったことにしたくなります。この段階では、何かしらの証拠を掴んでいるので、事態を最小限に持っていくことを考えなければなりません。

証拠集め

基本的にダメージを和らげるために男性側は嘘をつきます。女性の方は嘘をつかれているのは薄々気づいていますので、「そんなはずはない」ということで、特にスマホのLINEあたりなのですが、証拠を集めようとします。ここでは、できるだけダメージを最小限にするために、証拠が全部出てしまわないようにしなければなりません。

追求

証拠が集まった段階で、男性側は厳しく追求され、はじめの嘘が段階的に暴かれることになります。ここでも、全部の内容が明らかになってしまわないように守るものは守って行かなければなりません。全部正直に行ってほしいと女性側は言うと思いますが、知らなくて良いことまで知ってもメリットはないです。嘘は良くないは良くないのですが、お互いを守るための嘘と言うのも必要です。

対処

男性が追求され、ある程度女性側が嘘の暴露に満足したところで、次の対処に移行します。男性側にとってキツイ結論の一つに離婚となりますので、発覚から追求までの間に最悪の結論にならないようにコントロールしなければなりません。さらに、付き合っていたPJ側に攻撃が向けられる(慰謝料の請求が主ですが、精神的にも追い詰められます)ともっと最悪なので、そこは絶対に守る必要があります。

バレた時にやること

初期対応

とにかくパパ活のイメージは最悪です。女性と浮気していたというのは比較的よくある話というか、日々芸能人のゴシップネタとしてニュースになっているので、免疫があります。ただ、これがパパ活となると話は別で、かなりイメージが悪いです。

そのうちパパ活はバレてしまう可能性はありますが、初期は絶対にパパ活をやっていたと白状しない方がいいです。女性の方は「本当のことを教えて欲しい」とかなりキツく詰められると思いますが、そこは最後まで守り通した方がいいです。「職場の後輩と」とか「キャバクラ嬢と」などと言えるように普段から準備しておきたいです。最終的にパパ活がバレてしまう可能性はありますが、ここでいきなりパパ活を白状してしまわないことで、パパ活の履歴を削除できる時間的余裕ができます。この時間的余裕が大事です。

おそらく、初期でウソの白状をすることで、「そんなはずはない」、「いやもっとやっているはずだ」など、詰問されるはずです。その対応はかなりきついと思うのですが、そこでパパ活を白状してしまうともっとキツイことになりますので、とにかく認めないようにして時間稼ぎをします。

初期対応の次にやること

この時間を使ってダメージを軽減するための作業を行います。「発覚」の後にフェーズは、「証拠集め」です。ここではとにかく、証拠を出さないようにしなければなりません

まずやらないといけないことは、パパ活記録の削除、証拠隠滅です。記録を見られていいことは何もありません。女性側は全部見たいと思うでしょうが、恋人のスマホを見ても何も良いことはないのと同じで、パパ活の記録を見て良いことは男女ともゼロです。とにかく、記録を見られるとただ怒りが増すだけ、気分が落ち込むだけなので、とにかく最優先で記録を消しましょう。知らないことで救われることもありますし、記録を見られると一生そのことを言われてしまいます。記録をディスクロージャーして何も良いことはないです。以下の記録は絶対消さないとなので、コンプリートしてください。

合わせてバレた時の事前対策も大事です↓

パパ活アプリ

Patersなどのパパ活アプリは完全削除までしっかり行いましょう。スマホからアプリだけ消すのでは不十分です。アプリを再インストールさせられて、強制的にログインさせられることもあります。とにかくPatersの履歴を見られてしまうと本当にマズイですし、精神的にも応えてしまうでしょう。Patersの場合は、簡単に登録削除できなくなっているので、事前に登録削除の方法を確認しておきましょう。

参考:Patersの退会方法

LINEなどのメッセージアプリ

LINEなどのメッセージアプリのデータも速攻で決しておきたいです。そのためには、事前に普段のメッセージアプリとは分離しておかないといけません。メッセージアプリの方も単純にアプリを削除するのではなく、アカウントごと削除してしまいましょう。心残りはあると思いますが、アプリが残っている方がダメージはデカいのでそこは心を鬼にして削除してしまいましょう。女子との連絡は取れなくなってしまいますが、またアプリや交際クラブで探せば良いだけのことです。

今は緊急事態と思い、津波がそこまできていると思ってアカウントごと消してしまいましょう。

参考:LINEのアカウント削除方法

参考:カカオトークのアカウント削除方法

食べログ

意外と盲点なのが、食べログなどの飲食店アプリの履歴です。PJとのデートで食べログを使って予約している男性も多いと思いますが、これ危険です。PJとのデート履歴が完全にディスクロージャーされてしまいます。Vポイントが溜まっていたりすると思いますが、これも思い切りアカウントごと削除してしまいましょう。

参考:食べログのアカウント削除方法

スマホのメモ、写真など

iPhoneやAndroidのスマホのメモ機能を使って、パパ活のメモを残していないでしょうか?便利な機能なのでお気に入りの飲食店やTipsなどを残してしまっている可能性があります。これも後で見られる可能性が高いので、メモから該当のものは削除してしまいましょう。

その他、写真を残していないでしょうか。写真を残している場合は削除するか、時間的余裕があれば、クラウドストレージに移動しておきましょう。とにかく、スマホはプライベートなデバイスであるが故に、色々な秘密が溜まっています。注意して情報を削除することを忘れないようにしましょう。

少し落ち着いたらやること

「発覚」>「証拠集め」>「追求」>「対処」の段階は、男性にとっても、(男性以上に)女性側も辛いものです。特に「追求」の段階は両者にとって非常にツラいものとなるはずです。ただ、いつまでも「追求」を続けるのは両者ともツラすぎるので、「対処」のフェーズに移行します。ちなみに、発覚から1〜2週間は追求のフェーズが続くと思います。

男性側としては、「追求」の段階は耐えるしかないです。人格を否定されるような罵倒を受けると思いますが、そこはじっと我慢するしかないです。考えないといけないのは、追求の次に何をしなければならないかです。追求の次の一手で、勝負が決まると言ってもいいです。女性側は、「PJに提供したものより、もっと良い食事に連れて行ってほしい」などの要求をしてくると思います。それは普通に応じてあげれば良いのですが、それだけだと女性側の溜飲は下がりません(一瞬は下がるのですが)。あと、そもそもパパ活の原因は、女性側にも実はあるのですが、ただ男性側が追求されてしまうとそれが治ることはありません。結局、追求されまくり、男性側が非常に厳しい条件で日々の生活を送らなければならなくなります。

願いたいのが、今回の浮気を機会として、男女の関係を見直すことです。当然、男性側に問題がある部分が圧倒的に大きいのですが、女性側にも男性がパパ活に走った問題があるのです。この両者の抱えている問題を解決して、「パパ活前よりも仲良くなる」状態に持っていきたい。

おすすめしたいのは、「カウンセリング」です。ある程度追求が落ち着いてくると、「自分たちの関係を見直したいから、カウンセリングに行ってみないか?」と提案してみましょう。女性側も一生追求を続けるのはツラいはずですし、男性と仲良くなれるのであれば、ウェルカムです。それなりにコストはかかってしまうのですが、年収高めの男性なら出せない金額ではないはずです。カウンセラーの方にしっかり話を聞いてもらって、第三者からのアドバイスをもらうということは非常に大事です。

厳選パパ活アプリ

かなり多くのパパ活アプリを利用している男性はいるのですが、実際、バレた時のことを考えると、あまり多くのアプリを入れておくのはおすすめしません。アプリをたくさん入れれば入れるほど、注意力が散漫となりバレるリスクが高まります。できれば厳選した一つのアプリでのパパ活がおすすめです。

厳選された少数のパパ活アプリは以下の通りです。また、パパ活アプリではありませんが、交際クラブのNo.1ユニバース倶楽部は、数多くの女性と会う必要がないので、バレる可能性もそれだけ低くなります。

1位Patersパパ活アプリNo.1アプリ。
女子の数が圧倒的に多く基本的にこのPaters1つで十分に女子に会える

20〜26歳の女子が多め、大学生が多いと公式サイトに掲載されているが、実際は事務員、看護師、アパレル店員などの仕事をしている女子の割合が多い。

女子の選定スキルと交渉スキルを見つけれられれば、最もコストパフォーマンスよく20代の美女と大人の関係になれる
2位PaddyPatersは女子の登録数が多い代わりに、写真詐欺や業者、茶飯乞食も多く、選定スキルがないと無駄なコストを払ってしまうが、Paddyは大人までいける女子の割合が多い

その代わり女子の数も少ないので、まずは1ヶ月の短期でやってみるのがおすすめ
女子の属性はPatersとそう変わらない。
3位ユニバース倶楽部交際クラブNo.1。
女子が登録時にスタッフが写真や動画を撮っているので、写真詐欺の可能性を排除できる。
コストは高めだが、タイムパフォーマンス重視で確実に美女に会うなら有効な手段。

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