【例文あり】男性側パパ活アプリのプロフィールの書き方

1ヶ月で5人の美女とSEXできたプロフィール

私が初めてパパ活アプリに登録したのは2021年ごろ。初めは右も左もわからず、自分の写真と少しのプロフィール文で登録しました。正直、個人的にはそれなりの経済的余裕もありますし、見た目もその他のオジサンよりは良いはずと、思っていましたので、写真さえあればそれなりにマッチングするだろうと思い、プロフィールを設定。ただ、それだと、ターゲットではない30代の女性からのメッセージばかりが届いてしまい、嫌になってすぐに退会。

それからしばらくアプリ自体開いていなかったのですが、さらなる経済的余裕ができたことからパパ活アプリを再開することにしました。今度は、しっかり考えて写真を設定し、プロフィールを練って記載したところ、ターゲットとなる女性からのいいねが1ヶ月で729件。その中から女子を選び、結果的に5人の美女と夜を共にすることができました。

パパ活アプリでは、プロフィールの書き方次第で大きく結果が変わってきます。結果がしっかり残せるパパ活アプリのプロフィールの書き方を解説します。

↓1ヶ月で5人の美女とSEXできたパパ活アプリはこちら↓

写真は必要。顔写真までは必要ない

パパ活アプリで会うと、男性のプロフィールについて聞くと

という女子は多いです。

必ずしも写真はなくてもマッチング自体はできるのですが、そうなると他の男性との違いが出せず、結果的に会える確率が低くなってしまいます。写真は登録した方が絶対その後の成功確率が高くなりますので、登録は必須です。

では、顔写真まで必要かというと必要はないです。顔まで出してしまうと身バレの可能性があるなどリスクが高い。女子からすると、「清潔感はあるか」「太ってないか」あたりが大事なので、体型と雰囲気がわかる写真を登録します。私の場合は、大きな鏡に向かって自撮りして、顔のところを隠したポーズのものを使っています。

女子にパパ活アプリの女性側のUIを見せてもらったのですが、なぜかゴルフ場での写真を使うオジサンがやたら多いです。これはやめた方がいいです。最近は若い女性ゴルファーが増えていると言うけれど、それでも20代の女子でゴルフ好きは圧倒的に少ないです。オジサンのゴルフウエア姿なんて女子には1mmも刺さらないので、やめておきましょう。綺麗目の普段着の写真を使うのをおすすめします。

プロフィール文に書くこと

プロフィール文は写真の次に女子が目にするあなたの情報となります。非常に重要で、ここで「違うな」と思われると逃げていってしまいます。短すぎるのも良くないですし、長すぎるのもよくないです。大体350〜500文字くらいを目安に書いていきましょう。

特技、趣味

ここでは年収以外に他の男性と差別化する必要があります。嘘にならない範囲で、あなたの得意なことを書いていきましょう。そういうと、ここでもゴルフのことをメインで書く男性がいます。何度も言いますが、オジサンのゴルフの情報は全く女子には刺さらないです。ゴルフのことは少しだけ触れる程度にしたいです。あなたの得意なベン図と、女子の興味あるベン図の重なり会うところを意識して記載しましょう。

イメージが良いのは、まずは筋トレ系の趣味。やはりカラダを鍛えているというのは女子にとっては大きな魅力になります。筋トレをしているということは自分のカラダに投資をしているということで、不潔感はなさそう。次は、スキー、スノーボードなどのスノースポーツや、サーフィン、ダイビングなどのマリンスポーツ系の特技。アクティブなアウトドア系の趣味はそれだけで爽やかな印象があるので、女子ウケはGood。

アウトドアというとキャンプですが、あまりキャンプの趣味は20代女子には刺さらない印象です。キャンプというのは子供を持って家族で行くものなのではないでしょうか。実際、女性の6割以上はキャンプは家族で行くそうです。

あとは、男性が比較的書きやすく、女性にもウケやすいのが、野球観戦。オジサンが思っている以上に、野球観戦に行く20代女性は多いです。夏フェスと同じようなイメージかもしれないのですが、ドームや野外でビールを飲むという行為は女子ウケが良いようです。意外と球場でビールの売り子をしていたというパパ活女子の出現率は高く、会った時の話のネタにもなります。

パパ活への態度

多くの男性のパパ活での目的は「若い美女とコスパよくSEXすること」だと思いますが、流石にこの態度を露骨に表明してしまうとマズイです。女子側は「1人の太パパから定期的なデートで多くのお金を稼ぎたい」というのが基本的な目的です。個人差もありますが、女子は不特定多数の男性と付き合うということは、男性が思っている以上に不得意ですし、嫌がります。男性は元来本能的に狩猟系ですが、女性は人間の古代から木の実を採取したり、料理をしたりというのがメインタスクだったので、安定思考です。

この安定思考を刺激する男性のパパ活での態度が「定期的な関係を望んでいる」なので、しっかり「定期的な関係を望んでいる」ことは記載しておくと良いです。

求める女性の条件

パパ活アプリでは、女性からのメッセージはかなり多くきますし、男性が会おうと思えばいくらでも会えてしまいます。そんな時に、自分が望んでいないタイプの女子が来てしまうと疲れてしまいます。綺麗系のお姉さんタイプが好きなのに、ピンク色に髪を染めたデザイナー系の女子と会っても時間が無駄になるばかりですので、求める女性のタイプはある程度記載しておいた方がいいです。

特に、顔合わせと食事だけで稼ごうとする茶飯乞食は排除したいので、「フィーリングが合えば、大人の関係になれることを望んでいる」ということは、記載しておきたいです。「大人の関係」となるとストレートすぎるので、「顔合わせ以降は、次のステージに進める方」、「フィーリングが合えば、より深い関係になれる方」といった書き方が良いと思います。もっとオブラートに包むなら、「年上の男性でも大丈夫な方」って感じでも。伝わる女子には伝わるかと。

条件を記載した方がいいというと、「タトゥーが入っている方はお断りします」とか「子持ちの方はNGです」とか、NGポイントを書いてしまう方がいますが、これだとNGポイントが多い、面倒な奴と思われてしまう可能性が高いので、NGな方ではなく、求める条件を書くようにしましょう。「私は身長が高いので、どちらかというと長身の女性が好きです」、「平日の夜、仕事終わりにお会いしたいので、落ち着いた服装で会える方とマッチングしたいです」、こんな感じでしょうか。

プロフィールの例文

最後にプロフィールの例文をつけておきますが、世界でプロフィール、自己紹介が一番上手いのはあなた自身です。例文を無視して、今ままで述べたエッセンスだけ取り入れて自分で書いてみることを強くおすすめします。ただ、それだと時間が足りない、自信がないという方のために。

例文1: 余裕のあるできるビジネスマン風

例文2: 余裕のありそうな経営者風

例文3: ドクター風

おすすめパパ活アプリ

“パパ活”とかで検索上位に出てくる、パパ活アプリランキングサイトはアフィリエイト収入目的で運営されており、実際にアプリでのパパ活を体験していないライターによって書かれているものがほとんどで、実態を反映していないです。実際の体験からのおすすめのパパ活アプリを挙げておくので、参考にしてみてください。

1位	Paters	パパ活アプリNo.1アプリ。女子の数が圧倒的に多く、このPaters1つで十分に女子に会える。初めにパパ活するならPaters一択。 20〜26歳の女子が多め、大学生が多いと公式サイトに掲載されているが、実際は事務員、医療系、アパレル店員などの仕事をしている女子の割合が多い。 女子の選定スキルと交渉スキルを習得すれば、最もコストパフォーマンスよく20代の美女と大人の関係になれる。
2位	PATOLO	交際クラブ大手のユニバース倶楽部が運営するパパ活アプリ。手当以外に会うたびに紹介料がかかるのと、年会費がかかるが、女子の写真、交際のタイプが公開されており、写真詐欺、茶飯乞食を排除できる。グラビアモデル、アイドルなどのハイクラスの女子に会えるし、大人の関係になれる。 ユニバース倶楽部のPlatinum会員になれば、年会費が無料になるのでユニバース倶楽部への入会がおすすめ。 キャンペーンコード m01670f98e7ba365 を使えば年会費が実質半額になる。登録はこちらから
最下位	Paddy	Patersに比べると、女性の数は少ない、Patersで男性が見つからず、Paddyに登録している顔1要求の茶飯PJ、セミプロが大半。