【年収1,500万の男性向け】交際クラブの比較ランキング

交際クラブ

年収1500万男性の交際クラブ活用戦略

PJがパパから月50万もらっているとか、月100万もらっているとかという話をたまに聞きますが、流石に年収1,500万の男性ではそこまでの余裕資金はありません。この年収帯の男性が使える月の費用は大体10〜20万程度、多いのは10万前後といったところではないでしょうか。

この年収帯の男性が第一に思いつくのは、Patersなどのパパ活アプリと思いますが、2024年10月現在、パパ活アプリの場合、写真詐欺や茶飯乞食を見抜く超高等テクが必要となっています。見抜く力がないと、どうしても騙されてしまい、かなりの資金を流出させてしまうことになります。また、パパ活アプリの場合、こちらから何もアクションしなくても女性側から連絡が来るので、衝動を抑えきれず、会ってしまう(=安くない手当を払う)こともあります。パパ活アプリ自体の費用は月0.5〜1.4万くらいとリーズナブルではありますが、ホイホイ会っていると意外とコストがかかってしまうのが、パパ活アプリです。

私

実際、私の場合パパ活アプリを1ヶ月登録すると、30〜50万くらいお金が飛んでいってしまいます。

パパ活で確実に美女をモノにするための手段が交際クラブ。確かにパパ活アプリに比べると初期費用とセッティング費用はかかりますが、運営側が女子を審査してくれているため、写真詐欺、茶飯乞食に会うリスクをほぼゼロにすることができます。女性からのアクションはなく(いいね!みたいなシステムがある倶楽部もある)、男性が女性を選ぶシステムなので、冷静に活動することが可能。そう言う意味では、費用をうまくコントロールしやすいと言えます(とはいえ、それなりの自制心は必要です)。

年収1,500万男性が月10万程度の予算で、満足できる交際クラブの選び方をお教えします。

年収1,500万男性の交際クラブの選び方

月10万前後の予算でと言うことなら、大人手当が4〜5、食事が1〜3、ホテルが1と言う感じとなりますので、月に1〜2回女子と会えるというのが現実的です。毎回新規の女子をセッティングしようとすると、3〜10のセッティング費用がかかりますので、月10万の予算だとあまり毎回新規の女子と会うというのは現実的ではないです。まあ、大体、3ヶ月か半年に一回くらい女子を入れ替えていくイメージです。もちろん、気に入った女子なら、もう新しく女子を探す必要はないと思いますが。

私

私の場合は、3ヶ月か4ヶ月に1回程度女子を入れ替えています。

やはり、3〜4回会うとそれなりに飽きてきますし、1人の女子に感情移入してしまって深入りしないようにしています。

できれば、セッティング費用を多く払いたくはないので、一回のセッティングでしっかり好みの女子とマッチングできることが望ましいです。これが大事です。

  • 少ない顔合わせで、お気に入りの女子を見つけることができるか

と言うのが年収1,500万男性の交際クラブを選ぶ際のキーサクセスファクターとなります。

女子の数は多い方が絶対いい

女性の数は大事なのですが、これはどうしても数が増えると微妙なレベルの女子も入ってきてしまいます。交際クラブやラウンジとかでも同じなのですが、数を増やしたら微妙なレベルも入ってくる、質にこだわると数が増やせないと言うジレンマの中で女子を確保しているのが交際クラブです。実際は、数が増え過ぎたら質を重視する、数が足りないとプロモーション強化したり、審査の基準を下げたりと数を取りに行くと言う堂々巡りの募集をしていると言うのが実情です。

この辺りはバランスとしか言いようがないのですが、数がいる方が選べる女子の幅は増えますので、しっかり女子の数を確保している交際クラブを選びたいです。

女子の質

パパ活アプリと違って、交際クラブの場合、運営側で女子を面接して、選別しています。ということは、運営側の”目利き”、”好み”に女子の質は大きく影響されます。したがって、女子の質は交際クラブのクセのようなものが出てしまいます。このクセ、好みについては男性によって様々だと思います。「スタイルの良いモデル風の娘が好き」とか、「とにかく若い娘が好き」とか、「容姿はそれなりで良くて、仕事の話ができる娘が良い」とか。

不特定多数の女子が集まるパパ活アプリと違って、交際クラブによって、より運営側が選定する女子の”色”が出ますので、この色と傾向を掴んでおくことが重要です。当然ですが、自分の好みとマッチしている選定方針にしている交際クラブを選びたいです。女子大生を多く集めているところや、モデル系、元芸能人系を多く集めているところなどがあります。

あとは、女子の数を確保するために審査の基準をかなり下げている交際クラブもあります。女子むけのプロモーションで「審査が通りやすい」とかと喧伝していたり、風俗やキャバクラ嬢を不可としていないなど審査の基準が低い交際クラブは、女子を選ぶ際に注意が必要です。

男性会員の競争率が大事

交際クラブは、事前に女子の写真や動画、女子の交際の態度が確認できるため、写真詐欺や茶飯詐欺に出会う可能性は低いですが、パパ活アプリと違って、女子の情報が男性会員側に開示されているので、人気の女子に男性が群がりやすい性質を持っています。なので、交際クラブの中には、1人の女性に対して、 同時に10人以上ものオファーが入ることもあります。そうなると、せっかくセッティング費用を払っても、女子からその後選ばれずに大人の関係になれず、さらにセッティング費用を払って女子と合わなければならなくなります

なので、男性の比率が多すぎる交際クラブだと、なかなか美女とマッチングせず、新しい女子を常にチェックするとか、ちょっと不人気そうな女子にオファーを出すとかと言うようなテクニックが必要となってきてしまいます。そもそも交際クラブに登録している意味がなく、パパ活アプリでいいじゃねぇかという思ってしまいます。

男性会員の比率が多過ぎない交際クラブを選びたいところです。

私

男性側が見た目やセンス、話題の豊富さなどで勝負できるなら、男性比率が多い交際クラブでも戦っていけるのですが。。

年収1,500万男性のための交際クラブ比較ランキング

  1. 女子の数
  2. 女子の質
  3. 男性の競争率の低さ
  4. 付帯サービス

女子の数と質、男性の競争率の低さとともに、交際クラブサービス以外の付帯サービスも考慮に入れて、年収1,500万男性のための交際クラブの比較ランキングです。たくさん載せた方が参考になると思うので、七位まで掲載していますが、正直なところ、実質の選択肢は2位までかと。

ランキング交際クラブ総合点数
一位ユニバース倶楽部12/20点
二位青山プラチナ倶楽部11/20点
三位10カラット10/20点
四位白金アクアマリン9/20点
五位銀座クリスタル倶楽部7/20点
六位ヴェルサイユ6/20点
七位コンソラトゥール6/20点

一位: ユニバース倶楽部

新規登録数女子: 約700〜800人/月
男性: 約100人/月
男女割合男:女 = 38.5% : 61.5%
女子の応募条件18〜45歳
体型が極端に太い、細いはNG
心身が健康
極端にわがままはNG
初年度費用スタンダード: ¥33,000
ゴールド: ¥55,000
プラチナ: ¥110,000
ブラック: ¥330,000
2年目以降スタンダード: ¥22,000
ゴールド: ¥33,000
プラチナ: ¥88,000
ブラック: ¥176,000
セッティング費用スタンダード: ¥22,000
ゴールド: ¥33,000
プラチナ: ¥55,000
ブラック: ¥110,000
料金は税込表示

年収1,500万クラスの男性に最もおすすめなのはユニバース倶楽部です。女子、男性とも登録数が圧倒的に多い。統計がないのでなんとも言えないのですが、交際クラブとしてはユニバース倶楽部が最大手と言っても良いです。特徴は、とにかく女子の数。広く募集しているので、水商売の女子も混じっているなど、女子の質は少し微妙ですが、そこは女子のランク分けや、写真、動画でしっかり確認してオファーすることで対応できます。選べば極上の美女が登録しています。

私

フランチャイズ展開をしており、全国展開しています。

出張時にも使えるのが良いです。

気になるのは、男性向けのプロモーションが積極的で男性も広い層がいること。当然、1,000万前後の年収低めの男性もかなり多く存在します女子からは「細パパが多い交際クラブ」と見られている向きもあります。男性の数もかなりいるので、人気の女子には男性からのオファーがかなり多く入ってしまい、美女の取り合いとなる傾向にあります。

私

女子側の期待値が高過ぎないため、年収1,500万のレンジの男性にはおすすめできます

それでも女子の数は多いので、うまく選定すれば交際への積極性も公開されており、パパ活アプリより確実に大人の関係に移行できます。全国展開しており、出張でのパパ活でも活用できます。”ユニバースラウンジ”という女子が集まるラウンジも利用可能、独自のパパ活アプリPATOLOなど、小規模の交際クラブではできない付帯サービスが充実しています。Webサイトの使い勝手が良く、ストレスが少ないです。

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二位: 青山プラチナ倶楽部

新規登録数女子: 200〜300人/月
男女割合
女子の応募条件20歳以上
他の交際クラブに登録していない
社会人としてのマナーがある
風俗店、水商売NG
ボディピアス、タトゥNG
初年度費用仮会員: ¥22,000
ゴールド: ¥55,000
プラチナ: ¥110,000
特別プラチナ: ¥220,000
特別VIP: ¥550,000
2年目以降ゴールド: ¥33,000
プラチナ: ¥55,000
特別プラチナ: ¥110,000
特別VIP: ¥220,000
セッティング費用ゴールド: ¥33,000
プラチナ: ¥55,000
特別プラチナ: ¥77,000
特別VIP: ¥110,000

ユニバース倶楽部より少し男性の年収が高め。年収1,500万の層だと男性側が競合した場合に負けてしまう可能性がそれなりにあります。まあ、そこは女性も年収だけを見ているわけではないので、年収以外の外見や話術で勝負できるならぜひお勧めしたいのが青山プラチナ倶楽部です。

ユニバース倶楽部に比べて、女性側の会員数が少なく、女性側の質の方に重点を置いた交際クラブが青山プラチナ倶楽部です。女性の応募条件が他の交際クラブに登録していない、水商売NGだけでなく、ボディピアス、タトゥまでNGとなっています。個人的には、ボディピアスくらいなら良いんじゃないかと思いますが。。ただ、確かにボディピアス、タトゥ女子の中には過去に水商売をやっているセミプロも確かにいます(個人的体験より)。

HPを見れば判断できると思いますが、システム投資が足りておらずWebサイトの使い勝手は悪いです。そこはかなりストレスがかかりますが、コンシェルジュの対応でWebの使い勝手の悪さをカバーている感じ。

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三位: 10カラット

新規登録数女子: 約30〜60人/月
男女割合男:女 = 1 : 10
※実際は、男性割合がもっと多いと思われる
女子の応募条件20〜40歳
社会人としてのマナー、常識がある
他の交際クラブに登録していない
入会金ブロンズ: ¥55,000
シルバー: ¥110,000
ゴールド: ¥220,000
年会費ブロンズ: ¥33,000
シルバー: ¥55,000
ゴールド: ¥110,000
セッティング費用ブロンズ: ¥33,000
シルバー: ¥55,000
ゴールド: ¥55,000/¥110,000
料金は税込表示

男性1に対して、女性が10の割合を”意識”した会員比率を保っている(と言っている)のが10カラット。ユニバース倶楽部や青山プラチナ倶楽部に比べると新規登録の女性は少なめですが、他の交際クラブに登録していない、年齢は40歳までと比較的厳しい条件をつけており、女性の質も担保しつつ、男性の数を増やし過ぎない運用をしています(と言っている)。ただ、男性:女性 = 1:10 の比率というのはあくまで努力義務っぽい感じです。

女子の登録数が月30〜60人なので、男性:女性 = 1:10 の比率を保とうとすると、男性は月に数人しか会員になれないことになります。流石にそれだとビジネス的に存続がムズカシイ気がしますので、実際は男性の割合は高いと思われます。

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四位: 白金アクアマリン

女子の数 ★☆☆☆☆

女子の質 ★★★★★

男性の競争率の低さ ★★☆☆☆

付帯サービス ★☆☆☆☆

9/20点

新規登録数女子: ?
男性: ?
女子の応募条件18〜35歳
風俗店、水商売NG
容姿端麗であること
円滑なコミュニケーション能力
マナー全般
社会常識、一般常識があること
心身ともに健康であること
初年度費用ゴールド: ¥55,000
プラチナ: ¥110,000
ダイヤモンド: ¥330,000
2年目以降ゴールド: ¥22,000
プラチナ: ¥44,000
ダイヤモンド: 無料
セッティング費用ゴールド: ¥33,000
プラチナ: 〜¥55,000
ダイヤモンド: ¥66,000〜

10%の女性審査率で女性の質を高める努力をしている交際クラブです。風俗、水商売の女性はNGとしていますが、実際女性の一覧をみていると、風俗、水商売系の女性が多いイメージです。あまり積極的に選ぶべきクラブではない気がします。

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五位: 銀座クリスタル倶楽部

女子の数 ★★☆☆☆

女子の質 ★★★☆☆

男性の競争率の低さ ★★☆☆☆

付帯サービス ★☆☆☆☆

8/20点

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六位: ヴェルサイユ

女子の数 ★★☆☆☆

女子の質 ★☆☆☆☆

男性の競争率の低さ ★★☆☆☆

付帯サービス ★☆☆☆☆

6/20点

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七位: コンソラトゥール

女子の数 ★★☆☆☆

女子の質 ★☆☆☆☆

男性の競争率の低さ ★★☆☆☆

付帯サービス ★☆☆☆☆

6/20点

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