ラブホレビュー|六本木THE GRANZ カスカータで看護師25歳とSEX

THE GRANZ カスカータ行ってきた

六本木のラブホというと、Hotel Roppongi、HOTEL IROHA、Hotel Azabuあたりが候補になると思いますが、Hotel Azabuの近くにあるTHE GRANZ カスカータはどうなんでしょうか。Webサイトをみる限り、ラブホっぽいのですが、ラブホとは明確に書いておらず、でも佇まいはかなりのラブホ。料金はスタンダードで休憩が¥6,500〜となっており、六本木という場所にしてはかなりの割安感があります。Patersで会った看護師25歳と行ってきました。

THE GRANZ カスカータの場所

六本木のラブホエリアの近くにあります。Hotel Azabuの近く。駅から5〜7分くらい少し歩くので、アクセスはすごく良いとは言えません。ホテルのすぐ横に大きな道路があって車が通ってますし、周りから見えやすく、多くはないですがそれなりに人通りもあるので、人目がまあまあ気になります。

入ってみると

一緒に行った看護師25歳は

と感激していましたが、まあラブホとしては普通のエントランスです。フロントがあり、受付の方がいらっしゃるので、そこで希望の部屋を言って受付のスタイル。昼間に言って、ロングデイユースのスタンダードが¥6,500とあったので、普通に以下のようにオーダーします。

という感じで、全く納得感のない価格の部屋を取ることになります。¥6,500の部屋はないです。まずここでテンションは下がってしまいます。

受付から部屋まで

入り口近くのエレベータで上に上がりますが、エレベータが1機しかなく、全然来ません。ラブホでエレベータの前で待ってるのってすごく気まずいですよね。かなり待たされます。やっと来たと思ったら、狭い上に男性客が1人で乗っていて「あ、間違えました」みたいなことを言ってエレベータを閉めてしまいました。「え、なんなん？」って思ったのですが、さらにエレベータの前で待つことに。看護師25歳とかなり気まずい空気となりながら、待ち、やっと来たエレベータに乗って部屋に向かいます。

¥13,000の部屋ということで、結構広いんだろうな〜と思って部屋に入ったら「狭っ！」って感じ。これ、絶対、普段¥6,500のスタンダードの部屋ですよね。この段階で、かなりの騙された感を感じてしまいます。PJは、部屋自体は綺麗なので、「うわ〜いいですね〜」とのこと。良いPJでよかった。

コンドームとかちゃんと置いているのかな〜と思ったのですが、入って探してみたけどコンドームが見つからない（後で見つかりました）。。いや〜コンドーム置いてないのか？と思いつつ、一応予備で持ってきたオカモト002で対応することに。アメニティは充実していて、PJは帰りにたくさん持って帰って行きましたが。

食事

PJがお腹すいたというので、テレビについているオーダーシステムで、サラダとピザを頼みます。すると、電話がかかってきて、

というやり取りをします。なんか、「面倒だから作りたくない」という意識をアリアリと感じてしまいます。ピザが30分以上とか、あり得んだろう。その後、やはりピザは30分かからず10分くらいで部屋まで届けてくれました。

「ご迷惑をおかけしたので、サービスしておきます」とのことで、ナッツのようなものをサービスでつけてくれました。まあ、そういうホスピタリティはあるのと、その気持ちだけでも評価はしたいです。

食事は、ベッドの脇のソファーで食べます。ただ、ソファーは狭くて、テーブルの間もそこまでスペースが空いていないです。ピザが届くまでに時間がありそうなので、ソファで看護師25歳にフェラしてもらって待っていたのですが、テーブルとソファの間が狭いのでちょっと体勢がきつそうではありました。

ピザは普通の電子レンジでチンしたものです。1,000円弱の金額で期待してなかったので、可もなく不可もなく。

シャワーからベッドイン

シャワーは普通です。バスローブとパジャマがあります。スペースが狭いので、脱いだ衣服をどこに置くのかをちょっと迷います。

ベッドの横に照明の調整パネルがあるので、そこで照明を調整してSEXです。暗くなりすぎることなく、PJのアソコをじっくり見ながらクンニができます。ベッドは長さが短く狭い感じではありますが、普通の体格ならSEXに困ることはないです。コンドームがベッドの近くではなく、洗面所の方にあってベッドイン時に見つけることができませんでした。自分で持っていたオカモト002を使って、PJとSEXです。

看護師はこの日も何回もイっており、2回戦希望だったんですが、な〜んかこのラブホの雰囲気が気に入らなくてっていうのもあり、私は1回戦で止めておきました。あんましエロい雰囲気が醸成されづらいレイアウトなんですよね。狭いし。

六本木のラブホTHE GRANZ カスカータのまとめ

評価 ★☆☆☆☆

六本木でラブホを選ぶならあえてTHE GRANZ カスカータに入るメリットはあまりないです。駅からのアクセスもよくないですし、雰囲気も盛り上がらないです。ここを選ぶなら、Hotel RoppongiかHotel IROHAを選んだ方が良いでしょう。それらのラブホが満室の場合、使う程度の優先度です。まず、最もやすい部屋が¥6,500〜というのが嘘（もしかしたら、ある条件では¥6,500になるのかもしれないですが）。最低のルーム料金は、¥13,000です。表示より2倍っていうのは流石にやりすぎかと思います。

部屋も、ビジネスホテルを改造した感じで、女子との雰囲気が盛り上がりません。他の六本木周辺のラブホに比べて狭いです。ソファでフェラしてもらいましたが、狭くて女子の体制がキツそうでした。

料金	休憩 ¥13,000〜 スタンダード¥6,500という表示があるが、実際は、¥13,000でした
食事	★☆☆☆☆ ピザは30分以上かかる、サラダは品切れ。味も美味しくない。
雰囲気	★☆☆☆☆ ビジネスホテルを改造した感じ。ムードがない。狭い
アメニティ	★★☆☆☆ それなりに充実している。
コンドーム	アンリー・ノーブルのコンドームが二つ

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