パパ活はアラフィフの男の夢が叶う
40代も半ばとなると、子供はもうそろそろ手が離れてくる頃ではないでしょうか。我々は就職氷河期時代で就職活動は厳しかったですよね。実際、偏差値トップクラスの大学をでても未だに、どう考えても高収入とは言えない職業で家族を養っている友人は多いです。地方の水道局のヒラ職員や、個人に水を売り歩いている人、風俗の受付アルバイトで生活を凌ぐ人など。それらの職業を差別するわけでは決してありませんが。。かなり生活は苦しいと思います。
そんな厳しい青年時代を乗り越えて、社会の様々な競争に勝ったり、いなしたりしながらこの年まで頑張ってきたアラフィフ世代。年収1,000万以上というと全ビジネスマンの5%。やっと勝ち組になれた感じがするのではないでしょうか。ただ、年収1,000万は、外部から思っている以上にそんなに左うちわではないと思いますが。
そんなアラフィフの男性にとって本当の夢は?外車を買うこと?ゴルフ会員権を買うこと?それとも、自分の会社の株式上場?個人的には、全部虚しい気がします。個人の虚栄心を満足させるものでしかない感じ。その虚栄は、マスメディアなどの手法で政府や社会から押し付けられたものではないでしょうか。自分が死ぬ時、その外車やゴルフのスキル、仕事上の地位は本当に誇らしいかというとかなり怪しいです。
私は、少なくとも、「もっと美女とSEXしたかった」と思って死ぬのは嫌です。パパ活というのは確かに世間体が良いモノではないですが、今、少しの余裕があればそんな後悔はしないですみます。私としては、やはり男の目指すべき生涯の目的の一つは、人間のオスという生物としては、美女とのSEXだと思います。これがパパ活ではそっくり叶います。パパ活の世間体は悪いものではありますが、それなりの美学を持って楽しむことで、悔いのない人生をこれから送ることができます。
パパ活で必ず通る道
さて、人生で悔いを残さないためにパパ活をするとして。「パパ活」と検索すると色々情報が出てくると思います。
- 3万あればヤレる
- モデルや芸能人とヤレる
- 50代の男性が定期で会っている大学生がいる
などなど。全く嘘ではないのですが、パパ活をはじめるとそんなに甘い世界ではないと感じるでしょう。アラフィフの男性がパパ活を始めると、以下のような道を通ることになります。
騙され期
どんなにパパ活を事前に予習しても、まずは騙されてしまいます。パパ活をはじめたての男性はパパ活女子からすると格好の餌食です。はじめたてなので、予算の余裕がそれなりにあり、パパ活に慣れていないので、トラップにかけやすい。騙されないと思っていても騙されてしまうので、まずは、騙される覚悟ではじめてみるくらいが良いです。
大事なことは、このタイミングでは、ダメージを最小限にすることです。騙されたからといって、逆上するのは御法度です。金持ち喧嘩せず、です。心に余裕を持って活動していきましょう。
初大人
はじめは何人かのクリーチャーに騙されてしまうでしょう。ただ、そう言ったことも乗り越えると、徐々に”勝手”がわかってきます。騙された経験を元に諦めないで続けていれば、どこかでフィーリングが合う女子に会えるでしょう。相性の良い女子に会えれば、SEXに持ち込むことができるはずです。
ここで大事なことは、諦めないこと。諦めなければ、いつかは成功するのです。手当の相場の感覚がつかめず、相場より多く払ってしまうことがあると思いますが、それはそれでOKです。女子は男性より圧倒的にたくさんいるのですから、ある程度付き合ったら、それを教訓として次の女子を探しましょう。次の女子では、より納得感のある手当で付き合えるはずです。
習熟期
一度PJと大人の関係が成立すれば、度胸がつきますし、慣れてくるでしょう。そうすると2人目、3人目の女子と大人の関係になれると思います。地雷PJの傾向がわかってくるので、茶飯乞食や写真詐欺に騙される確率が減ってくるでしょう。
ここではとにかく楽しみましょう。
倦怠期
経験値が上がってくると、飽きてくると思います。経済的に厳しくなってくる方もいらっしゃると思います。特に、はじめは新鮮だった女子も複数と付き合ってみると、刺激がなくなってきます。確かに若くて健康的ではありますが、同じメソッドでPJを探していると、比較的似ている属性ばかりが集まってきて、目新しさがなくなってきます。
大事なことは、やめる勇気も必要ということです。一回パパ活をやめてみて自分を見つめ直す時間も必要です。また、倦怠期を脱するためには、コンフォートゾーンから抜け出してみることです。ここまで確立した手法を一回リセットしてみて、当たらな手法を試す機会でもあります。そうすれば、また違った属性の女子と会えるようになります。
パパ活の美学
そもそもパパ活は世間から見るとイメージの極めて悪いものです。ダークサイドに陥ってしまうともうそれはただの外道になってしまうので、自分なりの美学は持っておきたいです。美学を持っていないと、ただただ費用対効果が良いとか、タイパが良いとかそういうことでパパ活をするしかなくなってしまいます。それはただの縮小均衡の世界が待っているだけです。
私の場合は以下のことを最低限守っています。
- 明らかに困窮している女子を狙わない
- 女性に約束したことは守る
パパ活ツールの選択肢
パパ活をするというとパパ活アプリをイメージする方が多いと思いますが、パパ活アプリだけではなく他にも選択肢はあります。
パパ活アプリ
Patersなどのパパ活アプリの良さはなんといっても、うまく活用できれば最もコスパよく美女と出会える点です。また、女子の数だけなら圧倒的に多い。ただ、パパ活アプリには茶飯乞食、写真詐欺、業者、セミプロも跋扈する修羅の世界です。選別スキルがないと地雷PJの餌食になってしまいます。
交際クラブ・デート倶楽部
運営側がしっかり審査した女子のみが集まるのが、交際クラブ・デート倶楽部です。クラブにも違いがありますが、基本的には運営側が撮影した加工なしの女子の写真や動画が確認できます。交際タイプも公開されているので、パパ活アプリによくある写真詐欺や茶飯乞食を避けることができます。その代わり、女子に会うためのセッティング費用がかかりますし、女性側の手当も割高ではあります。交際クラブは初期投資が少なくはじめられるため乱立気味ですが、個人的にはユニバース倶楽部か青山プラチナ倶楽部の二択です。
ラウンジ
東京だと恵比寿や六本木にあるラウンジでパパ活するのもありです。交際クラブに比べて、安価に女子に会うことができます。ただ、女子の方は、パパ活をするという意識でラウンジにいるわけではないので、大人の関係への道のりは厳しいです。実際、ラウンジにいる女性は客の男性と付き合っているケースは多く、チャンスはあります。女子の質は非常に高いですが、手当の費用もかなり高いです。売れっ子のラウンジ嬢なら1日に5以上は稼げてしまうので、わざわざ大人の関係までして手当が10程度では、首を縦に降らないことが多いです。
おすすめパパ活ツール
パパ活アプリ、交際クラブ・デート倶楽部、ラウンジとありますが、はじめはコストがリーズナブルで、場数が踏めるパパ活アプリがおすすめです。パパ活アプリでパパ活に慣れてから、会うだけでコストのかかる交際クラブ(デート倶楽部)、その次に難易度の高いやラウンジに挑戦すると良いでしょう。はじめにパパ活アプリを始めるならPaters一択かと思います。女性の数が多く、短期間で経験値が稼げます。
想定しておくべき費用
何人会うかによってもかなり変わってくるのですが、初めてパパ活アプリを初めてホイホイ女子と会っていると、1ヶ月で数十万は飛んでいってしまうと思って良いでしょう。まずは100万くらい自由資金を用意してやってみるのが良いと思います。100万あれば、それなりに経験値が稼げますし、何人か会えば大人の関係まで行けなかったということはないと思います。
手当の考え方
Xでは、「顔合わせ0.5はあり得ない」「顔合わせで1の男性の方が、質が良い」みたいなパパ活女子の投稿を見ますが、顔合わせ1に設定するのはおすすめしません。初心者のパパ活男性がアプリで会う女子のためのおすすめの手当のセッティングは、
顔合わせ0.5、食事1、大人3
です。
顔合わせは0.5の理由
顔合わせを1に設定してしまうと、格好の茶飯乞食、写真詐欺の餌食です。茶飯乞食、写真詐欺に自分の労力を使ってしまうと精神的にも金銭的にもダメージをくらいます。特に、精神的なダメージの方がきついです。顔合わせ0.5なら、たとえ詐欺にあっても精神的に余裕を持って損切りができる。
それなりに収入のある男性からすると、顔合わせで0.5も1も正直変わらないのですが、本当の目的ではない顔合わせ、しかもどんなPJがくるかどうかもわからない状況で「最小限のダメージに止めることができた」という精神的な余裕を持てることが大事です。顔合わせ0.5にすると、少し女子に会うのが難しくなってしまいます(女子側から断られたり、直前キャンセルされる)が、そこは事前に詐欺を避けることができた、と考えましょう。顔合わせ1にこだわる女子は守銭奴、という判断をして(実際に男性をATMとしかみてないのですが)、もうそこで関係を切ってしまって全く問題ないです。パパ活アプリNo.1のPatersなら顔合わせ0.5で耐えていても全く問題なく美女と会えます。
食事は1の理由
食事の手当の設定は1にしましょう。食事を2に設定してしまうと、あとあと大人の関係へのハードルが高くなってしまいます。食事で2もらえるのに、わざわざ3とかで大人の関係にはならないですよね。食事2の設定は大人へのハードルを上げてしまうので、やめておきましょう。
私の場合、2回目のデートで大人に持ち込んでしまうことが多いので、食事手当を払うことはまずないです。あくまで払ったとしたらという仮定においての食事1設定にすぎませんので、正直、どうでも良い手当設定ではあります。
大人は3の理由
大人3の定義ですが、食事 + 大人で合計3です。食事は別で手当を払うとかは必要ないです。女子側の食事のプライオリティが高くなってしまいます。大人3というと、食事 + 大人合計で3と考えている女子が多いので、あえて「食事 + 大人の合計で3ね」、と言わなくても良いです。もし女子側から聞かれたら、「食事 + 大人で合計3」ははっきり伝えておきましょう。
大人3のセッティングについてもX上では、女子から「あり得ない」というポストがあるのですが、あまり気にしなくて良いです。大人3のセッティングでも美女と大人の関係になることは十分可能です。確かに大人4〜5のセッティングにした方が、成功確率は上がると思いますが、成功確率が高くて、単価も高いとなると、予算を消化してしまうスピードが格段に早まります。大人3のセッティングで耐えることで長くP活を楽しむことができます。
大人3でと言うと、大人4〜5でどうですか?と交渉してくる女子がいますが、これは良い傾向です。この時点で覚悟がしっかりできており、後はお金だけ気になるという女子です。この場合、5で受けるかどうかは状況によりますので、それまでのメッセージのコンテクストを考慮して提示すべきと思いますが、以下のどれかの方針で良いでしょう。
アプリ上で大人3で提示して4〜5でどうですかと言われた時の対処方法
3で押し通す
おすすめ度 ◯
基本は大人3で押し通すことをおすすめします。以下のようないい方で交渉すると通りやすいです。
定期的な関係になりたいと思っています。初回は3で試して、その次はお互いの相性で決めさせて欲しいです
3.5〜4で提示する
おすすめ度 △
あまりおすすめはしませんが、どうしてもプロフィール画像が好みの場合、3.5〜4で提示して妥協してみましょう。女性側がある程度容姿に自信がある場合は、3で押し通すのは難しいと思います。
女子の提示をそのまま受ける
おすすめ度 ×
アプリ上で大人5まで妥協してしまうのはやめた方がいいでしょう。
ビギナーズラックはある
私自身、パパ活アプリのPatersで今まで数十人の女子と会ってきたと思いますが、結局最もルックスがよかったのは、Patersで会った1人目と 2人目の2人でした。その後効率的に女子に会える術を身につけ良い思いをたくさんしてきましたが、どうしても女子と会う時に疑心暗鬼になってしまう私。選別スキルが未熟な時に意外とあり得ないくらいの美女に会うこともあるのがPatersでのパパ活(その分、騙されたりもたくさんするのですが)です。
おすすめパパ活アプリ
1位 | Paters | パパ活アプリNo.1アプリ。女子の数が圧倒的に多く、このPaters1つで十分に女子に会える。初めにパパ活するならPaters一択。 20〜26歳の女子が多め、大学生が多いと公式サイトに掲載されているが、実際は事務員、医療系、アパレル店員などの仕事をしている女子の割合が多い。 女子の選定スキルと交渉スキルを習得すれば、最もコストパフォーマンスよく20代の美女と大人の関係になれる。 |
2位 | PATOLO | 交際クラブ大手のユニバース倶楽部が運営するパパ活アプリ。手当以外に会うたびに紹介料がかかるのと、年会費がかかるが、女子の写真、交際のタイプが公開されており、写真詐欺、茶飯乞食を排除できる。グラビアモデル、アイドルなどのハイクラスの女子に会えるし、大人の関係になれる。 ユニバース倶楽部のPlatinum会員になれば、年会費が無料になるのでユニバース倶楽部への入会がおすすめ。 キャンペーンコード m01670f98e7ba365 を使えば年会費が実質半額になる。登録はこちらから |
最下位 | Paddy | Patersに比べると、女性の数は少ない、Patersで男性が見つからず、Paddyに登録している顔1要求の茶飯PJ、セミプロが大半。 |
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