パパ活男性向けお気に入りのPJと月極定期契約の結び方

パパ活での定期契約の考え方

まず、パパ活の男性側において、女子との月極での定期契約というのはあまりメリットがありません。経験からいいますと

・別れづらい

定期契約を結んでしまうと、別れづらいです。はじめはウキウキで定期契約をしてもやはりそこは年齢が離れた男女。3、4回会うと会話のネタが無くなってきたり、SEXもマンネリ化してきたり。女子側も定期契約で安心するのか、服装が会うたびにカジュアルになりすぎたり。そうなると、別れて新しいPJさんを探したいな〜と思うのですが、定期契約しているとどうしても情も入るので、別れを切り出しづらいです。

・疑心暗鬼になる

定期契約は女子側に有利です。月に4回会う約束をして、初回1回だけ会ってその後逃げられるという可能性もあります。女子が、「この日は生理で・・」とか、「この日は実家に帰らなくていけなくて・・」とかの理由で約束をリスケしようとすると、

「定期契約を結んでいるのにけしからん！」

と男性側は思ってしまうのではないでしょうか。こういう少しずつの不信感からせっかくの男女の関係性にヒビが入ってしまうこともありますし、ストレスですよね。

・会うタイミングがズレてくる

例えば、月2回会うっていう定期契約を約束したとしましょう。はじめのうちは、月2回いい感じで会っているのですが、3ヶ月目あたりから、女子側の生理だったり、どちらかがインフルにかかってしまったり、仕事が忙しかったりでスケジュールが合わなくなってきます。そうすると次週や次次週にリスケすることになる。こうやってズレてくるとかなり面倒です。

毎月1日と15日に会ってるとしましょう。で、15日をリスケにして25日にしたとします。となると、次に会うのはどうしますか？1日？10日？10日にしたとしたら、次に会うのは、25日？じゃあ、25日も都合が悪くなると・・・。みたいにズレて来るんですね。そうなると、せっかく月2回の定期契約にしているのに月1回しか会えない月がでてきます。

じゃあ、次の月は3回会うのか？もしかしたら、女性側はそういう繰越方式じゃないと思っていることもありますので、

「今月1回しか会えてないから、来月3回会おう」

って思っている感じになります。なんとなく、気まずい感じになってきます。

別れづらいですし、会うタイミングがズレてくるので、これがストレスになってきます。

パパ活での定期契約のメリット

ということで、パパ活において、男性側が定型契約を積極的に結ぶのはあまりおすすめしないです。まあ、それでも以下のようなメリットはあるにはあります。

• 一回あたりの手当を節約することができる
• PJが他の男性と会いにくくなる

定期契約にすることで、一回あたりの手当を節約することができます。おすすめは、単発で会うより20%安くすることです。例えば、一回3で会っているなら、月2回だと月契約で5です。こうすれば、一回0.5節約することができます。

また、定期契約することで、女子側は会えなくなる(=お金がもらえなくなる)リスクが減るので、新規の男性を探すモチベーションが低下します。女性は男性が思っている以上に安定思考です。狩猟型の男性に比べて、女性は1人の男性と安定した関係を望む傾向が強いです。定期契約を結ぶことで、女子をある程度”囲う”ことができます(ただ、それでも複数の男性と付き合う女性は少なからずいます)。

定期契約の結び方

手当を安くでき、女子を囲うことがある程度できるので、そこはメリットです。でもデメリットもあるので、デメリットを加味しながら以下のことを気をつけて定期契約を結びたいです。

月2回がおすすめ

定期契約は月2回くらいが良いと思います。月2回なら、うまく女性側の生理のタイミングもズラせますし、会う日程がズレても月内で調整しやすいです。私の経験でも、月2回くらいが、女子との会うタイミングとしてちょうど良い感じでした。1週間に1回だとちょっと多すぎますし、1ヶ月に1回だとちょっと疎遠になりすぎる。

手当は20%OFFがおすすめ

定期契約をするときは、手当のお得感がないと厳しいです。流石にこれはPJとしっかり協議しましょう。20%OFFの提示がおすすめです。例えば、一回大人3で現状の設定なら、定期月2回で5。一回大人5で現状の設定なら、定期月2回で8って感じです。この設定でほぼ断られることはないと思います。

私の場合、過去に30%OFFで提示してOKとなったこともあります。都度5の設定で、月2回7で提示してOKとなりました。ただ、この時は、かなり女子側から気に入られていたからだと思います。

毎月1日を起点にする

月契約の起点は15日や20日だと、お互い長く付き合っていると混乱するので、毎月1日を起点にして月2回会うようにしましょう。

日程のズレは月内で解消する

どうしても、女性側の生理や双方のインフルやコロナなどの体調不良で会えなくなることがあります。月2回会うことにしていても、月2回の会うタイミングが難しくなることがあるのですが、できるだけ月中に2回消化するようにしましょう。次の月に回すとかだと女子側はそういう繰越の認識がないことがあります。

定期契約女子との別れ方

別れ方はいろいろありますが、以下の口実が良いです。

ちなみに、連絡方法はLINEとかでいいと思います。思いの外、すんなり女性側は受け入れてくれます。というか、あなたと別れてもそんなに女性側はショックじゃないです。お金がもらえなくなるというショックはありますが、女子は男性がいなくなっても心情的にはそこまでダメージは食らわないので、そこまで心配せず切り出しましょう。

お金がなくなった

「経済的に厳しくなった」というのはちょっとプライドが許さない男性もいらっしゃるかもしれませんが、おすすめです。お金が復活した、といって再開することが容易です。

転勤

海外転勤や地方転勤という口実を使う男性もいらっしゃると思いますが、あまりおすすめしないです。再開することが難しいですし、「海外出張 = 別れるための口実」というのは結構バレているので、女性側が不信感をもったまま別れることになります。たつ鳥後を残さずがいいです。

妻にバレた

「妻の監視が強くなった」という口実もありはありです。ただ、再開するのが厳しくなります。

自然消滅

PJ側から次に会う日程を聞かれた時に「忙しい」と言い続けてそのまま自然消滅させるパターン。大人の男性としての礼儀としてどうなのかと思うので、おすすめはしませんが、ストレスなく別れることはできると思います。

お気に入りの女子に会うには

定期契約したくなりようなお気に入りの女子に会うには・・・

おすすめパパ活アプリ

1位	Paters	パパ活アプリNo.1アプリ。女子の数が圧倒的に多く、このPaters1つで十分に女子に会える。初めにパパ活するならPaters一択。 20〜26歳の女子が多め、大学生が多いと公式サイトに掲載されているが、実際は事務員、医療系、アパレル店員などの仕事をしている女子の割合が多い。 女子の選定スキルと交渉スキルを習得すれば、最もコストパフォーマンスよく20代の美女と大人の関係になれる。
2位	PATOLO	交際クラブ大手のユニバース倶楽部が運営するパパ活アプリ。手当以外に会うたびに紹介料がかかるのと、年会費がかかるが、女子の写真、交際のタイプが公開されており、写真詐欺、茶飯乞食を排除できる。グラビアモデル、アイドルなどのハイクラスの女子に会えるし、大人の関係になれる。 ユニバース倶楽部のPlatinum会員になれば、年会費が無料になるのでユニバース倶楽部への入会がおすすめ。 キャンペーンコード m01670f98e7ba365 を使えば年会費が実質半額になる。登録はこちらから
最下位	Paddy	Patersに比べると、女性の数は少ない、Patersで男性が見つからず、Paddyに登録している顔1要求の茶飯PJ、セミプロが大半。

おすすめ交際クラブ

1位	ユニバース倶楽部	女性の登録数が多く、いろんなタイプの女性が在籍。交際クラブの中ではコスパよく女性と大人の関係になれる。女子が登録時にスタッフが写真や動画を撮っており、会員サイトを見るだけで楽しい。Webサイトの使い勝手が良いのがGood。 キャンペーンコード m01670f98e7ba365 で入会金が実質半額になる。
2位	青山プラチナ倶楽部	男性、女性の質、量ともバランスが取れている交際クラブ。Webサイトの使い勝手は悪いが、コンシェルジュがフォローしてくれる。人手でなんとかしている感じでそれはそれで良い。