早漏だとパパ活を100%愉しめない
パパ活アプリや交際クラブを効率的に使えば、40代や50代の男性でも20代の素人美女とSEXすることは十分可能です。
素人美女と愉しくSEXするには男性側のテクニックは必要です。ただ、いざ美女とベッドインし、PJのアソコにペニスを挿入した途端、イってしまうようではせっかくのパパ活を100%愉しめません。
遅漏と早漏だと遅漏の方が厄介なのですが、挿入して1分も持たないような早漏だと問題です。30分もピストン運動し続けないとイケないとかは本当にPJにとって苦痛でしかないので、そんなにガマンできるようにならなくても良いのですが、3〜5分の1曲フルで聞けるくらい、挿入からフィニッシュまでは持たせたいです。
ちなみに、早漏の定義は以下とのこと。
早漏(そうろう)は、性行為において射精のタイミングが自分やパートナーの意図するよりも早いと感じられる状態を指します。医学的には、「早漏」は以下の3つの要素を満たす場合に診断されることがあります:
- コントロールの欠如: 射精のタイミングを自分でコントロールできないと感じる。
- 短い潜伏時間: ペニスが膣に挿入されてから1分以内に射精することが多い(膣内射精潜伏時間:IELTが1分未満)。
- ストレスや困難: この状態が本人やパートナーに精神的な苦痛や問題を引き起こしている。
ただし、早漏の定義は個人差や文化的な背景によって異なる場合もあります。たとえば、挿入前に射精してしまう場合や、明確な時間的基準がなくても本人やパートナーが問題と感じていれば早漏とみなされることもあります。
早漏気味を改善したら、2回戦できるようになった
私自身、パパ活を始める前はどちらかというとタンパクで、挿入してもなかなか粘れないタイプでした。1分も持たないというわけではないのですが、何度も体位を変えてSEXを愉しむという感じではありませんでした。このままだと、パパ活でSEXしても十分愉しめないかもな〜と思いながらもパパ活に突入。
20代と若いPJとのSEXを重ねる中で、早漏気味となることもありましたが、現在ではSEXの中で、正常位、バック、騎乗位などと、体位を3回くらいは変えながら、PJとのSEXを愉しめてます。PJ側の感じ方に合わせて、同時に絶頂に達する同時イキができるようになっています。最近は、PJとのSEXが終わってから、PJ側から2回戦を要求されるほどになりました。
PJからの感想
(遅漏でも早漏でもなく)ちょうど良い長さで気持ちよかった♡
動かし方がうまくて、すごく気持ちよかった
今ではこのような感想をPJからもらうことが増えてきて、中には本番中に3回もイってしまうPJも。また、こうなると女子と同時にイクということもできるようになりました。この同時イキは本当に気持ちいい。20代の女子を何度もイカせることができるのは男冥利につきますね。
目標は射精をコントロールできるようになること
たまに勘違いする男性がいるのですが、大事なのは、”長く持たせる”ことではなく、”射精をコントロールする”ことです。例えば、AV男優は長くピストン運動しているだけでなく、女性の状態や、撮影の状況を見ながら、最も抜けるタイミングで射精できるよう、ピンポイントで射精できるようになっています。
イキたいタイミングでイく!これが目標です。長く持たせることが目標ではないですし、女性からすると最悪なのは遅漏です。早漏はむしろ歓迎されますので、遅漏になるくらいなら、早漏のままの方がずっとマシです。
早漏の原因
経験不足
一番の原因は単純に経験不足です。ローマは1日にしてならず。SEXの経験数が少ないとどうしても射精をコントロールすることができません。週一程度の頻度では、射精コントロールできるようにはならないと思います。
興奮しすぎ
あまりにもSEXに集中しすぎ、興奮しすぎると射精を制御できなくなってしまいます。心理面はかなり大きなファクターです。
女子との相性
女子との相性でも射精は早くなるor遅くなることがあります。個人的な体験ですが、膣に挿入した時に何か「ひっかかり」のようなものを感じる女子がいます、このような女子とのSEXでは挿入から射精までの時間が長くなる傾向にあります。要は少し、違和感がある感じですね。そうなると集中できずなかなかイケないということがあります。
逆に、挿入でスルッとヌルッと入って、全く違和感を感じない女子もいます。この時はどうしても早く行ってしまいます。
射精コントロール法
対策1. とにかく経験数を増やす
私がやったのはこれです。とにかく経験数を増やすこと。やはり射精をコントロールできないのは経験数、回数が少ないからということで、PJとのSEXの回数を増やしました。マスターベーションでも良いと思うのですが、やはり女子との本番の方が効果的だと思います。長期的に増やすというより、1ヶ月だけ短期的に回数を増やしてみたのですが、これが効果的でした。
1ヶ月に15回程度のPJとのSEXを詰め込んでみました。2日に一回のペースで、これくらいのペースでSEXをしていると、徐々に射精コントロールできるようになってきます。1ヶ月経ってみると、かなりコントロールできるようになり、イキたい時にイケるようになりました。
特に、SEX中に以下のスタート・ストップ法を行うことでより効果的でした。
ペニス感覚のトレーニング(スタート・ストップ法)
- 概要: 性行為中に、射精しそうになったら動きを止め、興奮が落ち着いたら再開する。
- 効果: 射精をコントロールする能力が高まり、時間を延ばせる。
- ポイント: パートナーがいる場合、協力して取り組むのが有効。
射精しそうになったら、動きを止めるのも良いですが、行為中に女子を横にして測位で挿入するのも射精をコントロールしやすいです。
対策2. 心理的アプローチ
やはり早漏は心理的な影響が大きいです。とにかく、射精してしまうのは過度に興奮しているから。AV男優が長く挿入できているのは、実は周りにカメラマンなどのスタッフが大勢いてなかなか集中できないからだそうです。実際、AV男優の方は早漏の方が多く、集中すればすぐにイケるそう。
長く挿入を愉しみたいのであれば、興奮しすぎないように、SEXの序盤では他のことを考えてすぐにイケないようにすることが有効です。例えば、週末の趣味のことを考えるとか、朝食べた食事のことを思い出してみるとか、人によって方法は様々だと思いますので、色々試してみると良いと思います。
私の場合は、以下のことを考えると興奮がおさまります。
- 明日の仕事の段取り(「打ち合わせのアイスブレイク何て言おうかな〜」とか)
- 奥さん以外の家族のこと(「次、いつ帰省しようかな〜」とか)
対策3. 骨盤底筋トレーニング(ケーゲル運動)
骨盤底筋(尿を止める時に使う筋肉)を鍛える運動を行うことも有効です。射精のブレーキになる筋肉を鍛えることで射精コントロールできるようになります。心理的アプローチと組み合わせて行うと効果的。
ケーゲル運動の動画は以下。
対策4. TENGAタイミングトレーナー
TENGAより早漏トレーニングができるキットが販売されているので、使ってみても良いでしょう。ちょっと家族持ちには厳しいかもしれませんが、、。
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