女子とのSEXで生挿入はNGだが、、
私の場合、20代女子とのSEXでは、必ずコンドームはつけるようにしているのですが、どうしても女子側に求められて生挿入してしまうことがあります。
私の場合、過去には、インドネシアでカラオケバーから持ち帰ったクララ27歳。二日目に双方興奮して、クララに「I love you」と言われた勢いで生挿入。この夜はクララに恋してしまった一夜。
Patersで会った24歳のバリキャリ女子サクラに3回目の逢瀬で、フェラからの流れで「このまま入れるね〜♡」と騎乗位で生挿入。
3回目はPatersで会ったセミプロっぽい雰囲気の湘南ガールクミ24歳にこれもフェラからの流れで「入れますね♡」と騎乗位で生挿入。
こんな感じで、フェラからの流れでそのまま女子が生挿入してしまうことがあったり、一夜だけ恋してしまったり、ということでイケナイとわかってはいても生挿入のケースは起こってしまいました。
怖い性病
梅毒の患者は増えており、注意しないといけないのですが、何より性病に罹ってしまうと、配偶者に迷惑をかけてしまいますし、そもそもパパ活がバレてしまいます。バレてしまうと数ヶ月は修羅場が続きますし、最悪の場合、離別ということもあり、リスクは大きいです。性病に罹っているかどうか不安な夜を過ごすのは精神衛生上よくないので、定期的に性病検査をしておいた方がいいです。
ちなみに、生挿入しなくても、フェラやクンニなどでも性病はもらってしまうことがあるので、コンドームをつけていたからといって安心ということはないです。私の場合は、半年に一回は定期的に性病検査を受けています。
性病検査へ
予約
私が行ったのは銀座にあるGoeshe泌尿器科。まずWebで申し込みます。ちなみに、当日に結果がわかる検査の場合、午前中に予約した方が良いらしいです。
検査の流れ
受付
受付に行くと、中年の男性が受付してくれます。土曜日に行きましたが、患者さんは私だけ。かなり空いてます。待っている間に、診察票に性交渉の期間など必要事項を記載します。
面談
3分ほど座って待っていると呼ばれるので、看護師さん(中年の男性)に診察してもらいます。診察票をみながら、諸々の確認があります。梅毒の場合は、性交渉から3ヶ月ほど経ってないと検出されないらしいです。私の場合は、最も怪しいインドネシアのクララとのSEXからちょうど3ヶ月ほど経っていたので、問題ない(?)とのこと。
この日は、梅毒だけでもよかったのですが、ちょっと怖かったのでHIVもということで、¥19,800のHIVと梅毒、クラミジアの検査をオーダー。尿検査と血液検査が必要で、4日後くらいに会員場面で結果が見れるとのこと。
尿検査
尿検査のコップを渡されるので、同じ階にあるトイレで尿を出して、トイレにあるカップ置き場に置いておきます。尿検査はこれで終了。
血液検査
尿検査が終わると、また数分待つと、血液検査をしますよとのこと。診察室のようなところに入って、白衣をきた方に採血されます。まあ、普通の採血なので、すぐに終了。
会計
採血が終わると5分くらいしたら、受付に呼ばれてお会計。¥19,800を払って終了。クレジットカードでも払えます。受付から会計までものの30分もかからず終了。非常に手頃に検査できました。今回は、詳細な検査だったので結果は4日後に会員ページで確認できるとのこと。しかも、受付から会計まで、他の患者さんには誰にも会いませんでした。
4日後
帰りに会員証みたいなカードをもらえるので、そこにあるQRコードにアクセスすると結果が表示されます。以下のように結果が表示されます。
自宅で可能な性病検査サービスおすすめNo.3
私の場合は、実際に通院して検査しましたが、自宅でも性病検査が可能なサービスがあります。性病の種類は多くあるので、どこまで検査すべきか悩むのですが、日本での感染者数は以下の通り。梅毒、HIVは学校でも習いますし、有名なので性病のイメージはあると思いますが、感染者数でいうと、クラミジアや淋病の方が多いです。
性感染症 | 男性の患者数 | 女性の患者数 | 特徴 |
性器クラミジア感染症 | 約40,000人 | 約60,000人 | 若年層に多い性感染症。女性は無症状が多く、不妊症の原因になることがある。男性は排尿時の痛みが特徴。 |
梅毒 | 約7,000人以上 | 約3,000人以上 | 初期は痛みのないしこり(硬性下疳)が発生。進行すると全身に発疹や臓器障害を引き起こす。感染が急増中。 |
淋菌感染症 | 約10,000人 | 約5,000人 | 排尿時の痛みや尿道からの膿が特徴。女性は無症状が多く、クラミジアとの同時感染が多い。 |
性器ヘルペス感染症 | 約2,500人 | 約2,000人 | 性器に痛みを伴う水疱が発生。再発しやすく、症状のない期間もウイルスが潜伏する。 |
HIV感染症 | 632件 | 非公表 | 初期は風邪のような症状。進行すると免疫力が低下し、日和見感染症や腫瘍を引き起こす。 |
尖圭コンジローマ | 約1,500人 | 約1,000人 | 性器や肛門周囲にイボができる。ヒトパピローマウイルス(HPV)による感染。ワクチンで予防可能。 |
トリコモナス症 | 非公表 | 約1,000人未満 | トリコモナス原虫による感染。女性では膣炎が主症状だが、男性では無症状の場合が多い。 |
尖圭肛門癌前症 | 非公表 | 非公表 | HPV感染が原因となり、肛門や直腸周囲にがん前症状を引き起こすことがある。 |
HIV/AIDS合併症 | AIDS: 252件 | 非公表 | HIV感染が進行し、免疫不全状態により重篤な合併症が発生。抗ウイルス療法が有効。 |
- 性器クラミジア感染症は男性にも多いが、特に女性の患者数が多く、男女間で感染が広がりやすい。
- 梅毒は都市部の男性同性間で感染が多く報告されており、早期発見が重要です。
- 淋菌感染症は治療を怠ると重大な合併症を引き起こすため、早期治療が求められます。
- 性器ヘルペスや尖圭コンジローマは、ウイルスが体内に残り再発を繰り返す場合があります。
- HIV感染症の多くは男性同性間の接触で報告されており、啓発活動と予防が重要です。
情報は、厚生労働省が公表する感染症発生動向調査や報告書を基に集約しています。
どこまで検査するかは個人の判断ですが、私の場合は、感染者数が多い、クラミジア、淋病、梅毒は検査することにしました。特にクラミジアと淋病は感染者数が多く、女性へのダメージが大きいので必須かと。あとは、HIV(発症するとAIDS)もダメージが大きそうなので、必要そう。
No.1 ルナドクター
No.2 GME
¥6,580 | ¥11,080 | ¥15,500 | ¥17,900 | |
クラミジア | ◯ | ◯ | ◯ | |
淋病 | ◯ | ◯ | ◯ | |
トリコモナス | ◯ | ◯ | ◯ | |
梅毒 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
HIV | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
その他 |
No.3 ふじメディカル
¥9,500 | ¥12,500 | ¥16,500 | |
クラミジア | ◯ | ◯ | ◯ |
淋病 | ◯ | ◯ | ◯ |
トリコモナス | ◯ | ◯ | ◯ |
梅毒 | ◯ | ◯ | ◯ |
HIV | ◯ | ◯ | ◯ |
その他 |
コメント